とらドラの最近のブログ記事

冒頭から、やっちゃんが走る
なぜか実家に
結局、やっちゃんも元通りの「家族」になって全て丸くおさまった。

竜児と大河がキスを何度も繰り返す
お互いの「好き」を確かめるように
くぎゅうこと釘宮さんの演技は流石だ。

そして、大河と竜児はやっちゃんと3人家族で暮らす。
と思っていたが、大河が突然居なくなった。
手紙を残して。
あの手紙は何が書いてあったのだろう。
手紙を読んだ竜児は、大河を信じて待つ。

月日は流れて、卒業式
校庭から教室の窓を見ると、懐かしいあの髪が。
竜児は教室に駆け上がる。

そして、誰もいない教室。
1話でのあの大河が北村に渡すはずのラブレターを、大河のかばんにいれたシーン。
用具入れのロッカーに隠れていた大河。
同じように、用具入れに隠れた大河を見つける竜児。

これから、二人は幸せになるんだろうか。
いつものようにケンカをしているようにも思える。
しかし、仲がいいというのは思ったことを言える関係。
常に相手に優しさを見せるだけではなく、自然体でいられる関係が理想の関係。

大河と竜児。
二人は、「トラ」と「ドラゴン」。

亜美とみのりんにも幸せになってもらいたいものです。
あと、木原と能登はどうなったんしょう。
ゆり先生、幸せになってもらいたいですね。

大河と竜児。
二人は、今まで誰かの幸せを思って生きてきた。
そんな二人がとうとう、お互いへの思いを言い、そして両想いとなった。

誰かの幸せを願って生きている人にとって、自分の幸せを犠牲にしてでも他人の幸せを願う。
そうそうできることじゃない。
誰もが、自分の幸せがほしい。
誰かを不幸にしてでも、自分が幸せになりたい。
そう思って生きているに違いない。

しかし、大河と竜児は、周りの幸せを願っていた。
自分たちのことを置き去りにしても。
そんな二人だから、きっと幸せになるんだろう。

23話のラスト、みのりんによって大河は真実を知ってしまった。
竜児への想いを、実は竜児自信に聞かれていたことを。
願ってはいけないことだと、大河は思っていた。
竜児への想いは、大河自信が願っていたこと。
しかし、その願いを伝えると全てが壊れることを、大河自信しっていた。
望んでいるものを手に入れようとすると、全てが壊れてしまうから。

次回、最終回「とらドラ!」

大河は、竜児への想いを留めたまま、これまでどおりの関係を続けようと決意した。
そうすることで、親友であるみのりんの幸せと竜児の幸せを願った。
自分が犠牲になることで、誰かが幸せになるのならそれでいい。

しかし、その一方でみのりんは竜児へのことをはっきりさせる、と。

そして、亜美の竜児への想い。
一人、蚊帳の外。
全部、無かったことにして最初からやり直したいと。

みんな、自分を犠牲にして誰かの幸せを願う。
それぞれの想いが交差する。

そんな中、春田は一人幸せを満喫。

竜児がついたウソ。
みのりんはそれが許せなかった。

自分が幸せになるには、誰かを不幸にしなくてはいけない。
そんな選択が自分に降りかかったとき、どうするだろう。
誰かを不幸にしてまで、幸せになりたくない。
そんな理想論は、あるだろう。
しかし、本心では幸せを願うと思う。
自分の幸せを願って、何が悪い。
誰かの幸せが、自分の幸せだ、なんて奇麗事。

つくづく人間とは、欲深い生き物である。


前回の波乱から明けて、日常の学園風景。
大河の想いを聞いた竜児だが、その想いに葛藤。
そして、当の本人の大河がいない。

大河が、無事に帰ってきた安心感から、竜児は全てを打ち明けようとする。
しかし、大河は竜児の幸せを願い、みのりんとの仲を取り持つと約束をする。

お互いがお互いを、幸せになってほしいばかりに、自分の気持ちを押し殺して相手のことを想う。
しかし、それがすれ違いを生んでしまっている。

誰しも経験はあると想うひとコマ。
好きな人には、別に好きな人が居てそれを応援する立場に回ってしまう。
そして、好きな人の笑顔を見ることで満足してしまう。

恋愛の最も苦いシチュエーション。
視聴者の多くは、大河と竜児の仲が上手くいくことを願っていると想うんだが、そうした時にみのりん、亜美の気持ちはどうするのか?

竜児がモテル理由が不明なところだが。

現代の曲がった恋愛感に、こういう純情な恋愛はまだ残っているのだろうか?

『とらドラ!』とは、電撃文庫から刊行されている竹宮ゆゆこ/著、ヤス/イラストのライトノベル。および、これを原作とする漫画・テレビアニメ等の関連作品のことです。

現在、テレビ東京系にて放映中です。

先日、21話「どうしたって」を見たのですが、内容がとてもせつなかったです。

まるで、全員片想いの「はちみつとクローバー」を思い出させる。

みのりんは、亜美ちゃんに自分の真理をつかれて、平静を装えなくなってします。

しかし、亜美ちゃんの本意が読めない。

一時は、竜児のことが・・・とも思っていたが、最近の話からすると少し違うような気が。

片想いをしているが、愛情よりも友情をとるせつなさ。

誰もが、誰かに嫌われたくないから本心を隠す。

まさに、青春だなと思う回でした。

ネタバレですが、最後に大河が竜児(北村)に言った言葉。

次回の展開が気になるところです。

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